火星に生物はいたのか？
NASAによって打ち上げられた無人火星探査車キュリオシティ。キュリオシティの目的は 、火星に生命が存在するかどうかを調査することだった。キュリオシティから送られた情報を解析したNASAは『火星には生命の誕生に不可欠なメタンガスが存在しない』という結論を出した。
しかし、NASAが公開した火星の写真や動画には、火星に知的生命体がいるとしか思えないものが数々映っている。人面岩やピラミッド、昆虫のようなもの、人のようなもの、動物の骨、草木、はてはスプーンやビー玉のようなものまで確認されている。さらに、NASAの元職員の『３５年前に火星に人がいるのを見た』という証言まである。
これら火星のオーパーツや元職員の証言をどう解釈すればいいのか？
私は、NASAが公開した火星の写真や動画は、全て地球上で撮影されたものだろうと考えた。そう考えると、なるほど知的生命体がいそうな痕跡が多数見つかる訳だと納得がいくのである。
リンクをいっぱい貼ったが、ぜひとも「バットマン人面岩」だけでも見て欲しい。
●【衝撃】火星に「バットマン人面岩」が転がっていた！ NASAの写真で発覚、研究者が断言「火星に知的生命体がいた証拠」
http://tocana.jp/i/2017/10/post_14617_entry.html
●NASA火星探査機が「逃げ惑うゴキブリ」を多数激撮！ 火星の荒野をガチで走り回る超衝撃映像！
http://tocana.jp/i/2016/10/post_11206_entry.html
●【衝撃画像】火星で完全すぎる球体が発見される！ 火星人の子どもが遊んでいた“ビー玉”か、“ブルーベリー”か!?
http://tocana.jp/i/2017/01/post_12004_entry.html
●火星探査機にしがみつく“生きたトカゲ”が激写される！ 研究者「100%地球外生命体」
http://tocana.jp/i/2017/03/post_12725_entry.html
●まるで地球…！ NASAが「火星のパノラマ写真」を新たに公開
https://rocketnews24.com/2018/02/13/1019398/
●【宇宙ヤバイ】火星で見つかったオーパーツまとめ - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/m/odai/2141760673162961601
●【火星の謎画像】さくっと一覧全公開-予定【ひたすら公開】 - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/m/odai/2144673002990211201
●人面岩やピラミッド、モノリス！アメリカがひた隠す火星の真実とは ｜ 都市伝説まとめ大辞典
http://urbanlegend-jp.com/blog/mars-001/
●「35年前火星で人間を見ました。何人も目撃している」NASAの元職員が証言！
2014.12.16
http://tocana.jp/i/2014/12/post_5386_entry.html
さて、公開された火星の写真が全部地球だとして、NASAはなぜ本物の火星の写真を公開しないのか？
私は二つの仮説を立てた。
【一つ目の仮説】
とても公開できないトンデモナイものが映っていたから。
もしかして、UFOが映っていたのか？
しかし、それなら、何も地球の写真に差し替えなくても、何も映ってない写真だけを公開したらいいのである。それとも、全ての写真に映り込んでしまう何かがあったのだろうか？
さて、次に二つ目の仮説である。私はこっちの方が当たってるような気がしている。
【二つ目の仮説】
火星探査なんて本当はやってなかった。全て捏造。NASAの職員も大半は真実を知らず、騙されている。
●なぜ90日で止まるはずの火星無人探査機は10年間動き続けているのか？
https://gigazine.net/news/20140215-mars-rover-working-ten-year/
さて、捏造だとして、火星探査に失敗したから捏造したのか、最初から捏造する気で全てが嘘なのかは想像するしかない。どっちにしても証拠は出せないので、あくまで個人的な見解として聞いて欲しい。
私は「最初から捏造説」を取っている。で、NASAが火星探査を捏造した目的は【金】だと思っている。宇宙開発には金がかかる。火星探査の為の予算をゴッソリもらって懐に入れたのは、NASAの幹部の極少数の人々だろう。ロックフェラーやロスチャイルドだけがユダヤ人ではないという事だ。
●宇宙開発費は本当に無駄なのか？
https://www.lifehacker.jp/2015/11/151118space_project.html
●NASA、有人火星探査用の宇宙基地建設計画を発表。シスルナ空間から火星への出発は2030年代
https://japanese.engadget.com/2017/05/12/nasa-2030/
●インドの火星探査機費用は８１億円、米映画の製作費より安く
https://www.cnn.co.jp/m/business/35054283.html
仮にNASAが本当に火星探査をやってたとしても、公開される写真や動画は全てニセモノだし、予算もたぶんボッタクリだと思っています。
