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仙代千歳のブログです

祝・令和元年

令和元年の一日目が終わろうとしています。世間はお祝いムードで盛り上がってるみたいですね。

私の平成最後の晩ご飯はカレーライスでした。いつもと何も変わらない食事です。

ところが、カレーライスが少なかった。いいえ、カレーライスの量は充分あったのですが、昼食抜きだったせいで物足りなかったのです。

令和になった瞬間、私はお湯が入った水筒を持って自宅の階段を上ってました。水瓶座のイラストみたいな事してましたね。

その後、カップのきつねうどんを作って食べました。夜食は普段は食べないです。赤いきつねうどんなので、赤い鳥居の稲荷みたいでした。
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違うメーカーのきつねうどんも食べますが、昨夜の夜食はこれでした。

私にとっての令和時代は『水瓶座と稲荷』がテーマになるみたいです。これまでも縁が深かったテーマですが、より意識するようにという事でしょうか。

神様は日常のほんの小さな事でメッセージをくれます。

『目の前に木の葉が落ちても、その意味を知れ』

以前、所属してた教団の教祖が言った言葉です。偶然は全て必然。目にするもの、耳にするもの、全てに意味があるのですね。

平成から令和への変わり目、神様もこんな印象に残りやすい日を狙ってメッセージをくれるので、見落とし聞き逃しのないようにしないとね。

令和が皆さんにとって素晴らしい時代になりますように!